コミュニケーションを楽に行なう。
名称:そこにいる 指示:コーチは、ドリルを始めるために「始め」と言います。 コーチはドリルを終わらせるために、また生徒に誤りを指摘するために「それまで」と言います。 例:生徒が眠ってしまいます。コーチはこう言います。「そこまで。眠りました。始め。」
位置:生徒とコーチは互いに向かい合い、心地好い距離(約1メートル)を保って座ります。 生徒は目を閉じます。
目的:楽にそこにいられるようにトレーニングします。 要は生徒が相手の前、約1メートル離れたところに楽にいられるようにします。ただそこにいて、ただそこにいる以外何もしないでいられるようにします。
(小冊子の一部を抜粋しています。詳しく知りたい方はDMで別途お問い合わせください。)
0コメント