とにかく作る。
資料が綺麗な方の話を聞きました。
その人は特に作ることを進めらましたそうです。作って出す反響を知る。
「もっとよく考えてから」
「綺麗に作ろう」
そんなことはどうでもいいと言われましたそうです。
でも、その人の作るものは「よく考えて」あり「綺麗」に作られていましたが、言われたことはすぐ動きすぐ作るその先は相手が言ってくる時間を開けずに考えて、どのように使いたいか、どんなデータが欲しいのか聴くことが大切、その人は頭が良くできる人で、動きが早く「打てば響く」ので、非常に楽に仕事ができたそうです。
そのおかげでなぜか沢山の資料が作れるようになったとのお話を聞きました。
最初も最後も数多くやること、そして時間を開けないでやることなんですね(^^)
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